2026.05.28
テクノロジーで安定稼働を支える
1日に数万箱の商品を確実にお届けするため、高度な自働化技術を導入し、その性能を最大限に引き出しています。
ENGINEERING
Material Handling Equipment
自働化技術と内製開発、データ分析基盤で
物流拠点の高度化を目指します。
私たちは、自働化技術と専門知識を駆使し、安全(S)で高品質(Q)な物流拠点の構築を実行するとともに、運営コストの最小化(C)と確実な時間(T)のコミットを通じて、社内外から絶対的な信頼を得る「世界一のエンジニアリング組織」を目指しています。
その活動は、マテハン設備の維持管理だけにとどまりません。 新規拠点の要件定義から立上げを主導、梱包資材などの安定調達、什器やシステムの内製開発など、その領域は多岐にわたります。 さらに、事業データの収集・分析による意思決定サポートや、現場端末のキッティングといったIT基盤の整備を通じ、物流の最適化を足元から支えています。
これらの機器において、KPIを活用したマテハン機器の維持管理をベースに、RBMに基づく点検や予備品管理、作業標準化や費用管理を徹底し、故障の未然防止や再発防止で安定稼働を実現しています。
さらに、稼働データや管理記録を蓄積・分析し、拠点間での情報共有を通じて組織全体の最適化を推進しています。
設備の稼働状況や点検、修繕実績を可視化し、データを活用した計画的なメンテナンスを行うことで、止まることのない安定稼働を実現しています。
テクノロジーで安定稼働を支える
1日に数万箱の商品を確実にお届けするため、高度な自働化技術を導入し、その性能を最大限に引き出しています。
入荷・保管
入荷された商品を検品、サイズ毎や保管先毎に自動仕分けを行う自動入荷検品機を導入。
多種多様な商品を保管するための適切な什器を分析・選択、一部拠点では商品を自動で高密度に格納できるシャトルラックなどの先進システムを導入し、限られたスペースを最大限に活用できるレイアウトを構築、最適な保管・格納を実現しています。
運搬
搬送機器の活用により多様な形態の搬送物を各作業場へ止まることなく、スムーズに送り出します。
スパイラルコンベアの利用により多階層の倉庫での上下搬送を実現しています。
梱包・出荷
商品情報から、最適な作業場や梱包資材をシステムが提案します。
安全かつ最小限の作業動作を可能にするデバイス、資材配置、什器までもデザインしています。
商品は梱包サイズ・資材により、自動封函機やパケット包装機を通過します。
マテハン設備による封函・送状貼付を自働化することで人の作業の単純化、最適な出荷体制を構築しています。
仕分け
あらゆるオーダーに対して、正確かつ迅速に多方面仕分けを行い、配送の準備を整えます。
仕分けを支える設備として、クロスベルトソーターなど各種ソーターを取り扱っています。
データを可視化する
可視化は様々な情報を持つ設備をネットワークに繋げ、データをクラウドにあげるところから始まります。
マテハンメーカーによって異なる情報を整理し、同じ粒度に加工してエクセルやデバイス機器で閲覧、操作可能にすることで現場でのエンジニアの作業をサポートしています。
また、設備より上位の搬送指示データを作るWCSのログを使用し、分析することで異常の原因解明や発生防止対策を実施し、長時間停止を予防しています。
設備、ネットワーク、デバイス、データ分析など幅広く活躍できる環境です。
データとデザインで最適解を導き出す
入荷、保管、設備稼働、出荷作業などのありとあらゆるデータを分析、SCMからイントラロジ、手作業の一動作までをデザインし、安全で生産性の高い倉庫を作り出していきます。
全国の数ある拠点のどこに、どんな店舗様の商品を保管するのが適切なのか、倉庫内でも同様に効率的な保管場所、出荷ルートを構築していきます。一方で作業時に使うデバイス機器の選定や表示画面のデザインなども行い、様々なプロセスの最適化を目指しています。
大容量のデータを分析し、オペレーションを見える化していきます。自分たちでツールを作成したり、プロジェクト化して開発や実装テストなどもおこない庫内の改善に努めていきます。
現場の声を形にする内製開発の力
現場の作業効率と安全性を追求し、人間工学に基づいた独自の什器を設計・制作しています。
ピッキングやストーイング、梱包、運搬といった倉庫内作業の負担を軽減し、誰もが働きやすい環境を構築することで、物流の品質・作業性の向上に寄与しています。
また、電子アンドンをはじめとする「人の動きを最適化する制御システム」も内製で開発・設計・設置までを一貫して行っています。
現場の声を即座に形にできる内製化の強みを活かし、 最新のテクノロジーと人間工学を融合させた独自のソリューションで、JP楽天ロジスティクス(JPRL)ならではの高度なオペレーションを実現しています。
Q 倉庫で「エンジニア」は何をしているんですか?
A 荷物を運ぶベルトコンベアや自動梱包機など、倉庫内の「機械設備」のメンテナンスや導入を担っています。
Q システム開発の部署とは違うのですか?
A 主に「ハードウェア(物理的な機械)」の最適化を担当し、止まらない物流ラインを支えるエンジニア集団です。
物流の未来を一緒に創ろう
JP楽天ロジスティクスでは、物流業界の課題に挑戦する人材を募集しています。新卒採用・中途採用・インターンシップなど、様々なキャリアパスをご用意しています。
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