2026.06.01
2026.6.15
「止まらない仕組み」を創る。KPIとコストを徹底管理する物流エンジニア
物流センター設備(マテハン)の安定稼働を支えるエンジニアリング課
私たちのミッションは、お客様へ確実にお届けするために、マテハンの安定稼働の「仕組み」を創り、徹底的に管理することにあります。
『仕組み』を自ら創り出す
私たちの業務は、マテハンの異常対応や点検をする保全活動だけではありません。
最適な『止めない仕組み』を実現することを目指し、仕組み創りを愚直に実行する活動を行っています。
例えば、「点検・修繕の基準」を策定し、「手順書」や「工具」などの作業環境も整備を行うことで、誰でも同じように異常の早期発見と修繕を実施できるようにしています。
さらに、部品の故障リスクを特定し、中長期的に最適な「維持管理計画」を立案・実行することで、安全で高品質な設備の維持管理を実現しています。
また、当たり前のことですがマテハンの稼働データを分析し「なぜ壊れたか」ではなく「どうすれば壊れないか」のロジックを考え抜き、「故障を未然に防ぐ」仕組みを創り出すことが、私たちの最も重要な役割です。
自らが創ったこれらの仕組みを全拠点に展開することで効果を最大化できることが、私たちの醍醐味でもあります。
KPIの追求と、コストの徹底管理
仕組みは創って終わりではありません。
私たちは全拠点でほぼ同仕様のマテハンを稼働させており、KPIとして、「稼働率」と「MTBF(平均故障間隔)」を設定し、全国のメンバーが同じ目標達成に向けチャレンジしています。
計画が正しかったのか、仕組みが機能したのか、という成否はすべて数値で徹底管理し、日々の活動から生まれる成功事例はもちろん、故障事例や改善事例もリアルタイムで全拠点に共有・横展開しています。
さらに、維持管理活動に必要な費用の管理や、無駄を省いてコストダウンを図る「改善力」にも注力しています。
メンバー同士が実績やコストへのアプローチを分析し合い、全員が切磋琢磨しながら、維持管理の仕組みを常に最高水準へと引き上げています。

一歩先を見据えた維持管理
私たちの仕事は、データをもとにトラブルを未然に防ぐ仕組みを自ら創り、KPIやコストという明確な数値でその成否を徹底的に検証・アップデートしていく、ロジカルでダイナミックな維持管理活動です。
全国の拠点とリアルタイムに事例を共有し、チーム一丸となって巨大な物流インフラの安定稼働とコストダウンをコントロールしていくプロセスが、私たちの仕事の面白さです。
この一歩先を行く維持管理の仕組みを、私たちと一緒に創り、EC物流事業を支えていきませんか?
エンジニアリング課
EC物流センターで使用している「設備の安定稼働」を実現する仕組みの設計・構築
データ分析をしながらマテハン·デバイス機器の維持管理を行い、安定稼働を目指しています。